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元日本ハムの大谷翔平選手は2017年より
メジャーで活躍していますよね。
日本の野球界では話題になることが
多くて、野球に興味がない人でも
名前を聞いたことがある方は
多いんではないでしぃうか?
日本では二刀流で大活躍していた
大谷選手ですがメジャーでは
思うようにいかず苦戦を
強いられているようです。
その理由について迫ってみました。
大谷翔平のプロフィール
名前:大谷翔平
生年月日:1994年7月5日(23歳)
出身:岩手県奥州市
身長:193cm 体重:92kg
父親は社会人野球選手で母親はバトミントン選手の
生粋のスポーツマンの遺伝子を持った大谷選手は
リトルリーグで活躍します。
そして花巻東高校に入学をします。
花巻東高校といえば、菊池雄星選手が
頭に上がってくるんですが、
大谷選手も実は菊池雄星選手に憧れて
花巻東高校に入学したそうです。
やっぱり自分の地元の高校で
スター選手が出ると誰でも
憧れてしまいますよね。
そして高校三年生の時に県大会で
アマチュア野球史上初の160キロの
球速を記録しました。
高校野球って140キロ代の球速でも
十分に早いイメージがあるので
160キロってすごすぎですよね。
そして投手としてだけではなく
打者としても活躍していました。
二刀流ってどうしても漫画とか
ドラマのイメージがあるんですけど
実際にいるんですね。
そして当然、ドラフトは一位指名。
日本ハムファイターズでのプロ生活
を送ります。
プロの世界でも二刀流で活躍しますが
特に投手として大活躍をします。
2016年に日本プロ野球史上最速の
165キロを記録しました。
165キロってもうメジャーリーガーの
世界かと思っていましたが、
日本人でも出るんですね!
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メジャーで苦戦の理由とは
2017年12月8月にロサンゼルス・エンゼルズと
契約を結び、晴れてメジャーリーガーと
なっと大谷選手ですがメジャーでは苦戦を
しているそうです。
23歳でメジャーリーグといのは早い気もしますが
高校を卒業した18歳からプロ野球で活動しているので
いい時期なのかもしれませんね。
最近ではメジャーリーグから戻ってきて
また日本で活躍するという選手も増えているので
大谷選手にもそういったことを
期待したいですね。
投手としての評価はストレートの
動きがなく打ちやすい球と
言われていますね。
日本とメジャーではボールが
少し違うので、対応していくしかにですね。
打者としても内角のボールに
腰が引けてしまって全く対応
できていません。
日本では暗黙の了解で内角攻めは
あまりされないそうなので
慣れの問題でしょうね。
どちらの問題も慣れて対応できるもの
じゃないのかなと素人の私は思います。
この先の活躍に期待していきたいですね。
まとめ
小さい頃から投手としても才能を
見せつけてきていた。
菊池雄星に憧れ花巻東高校に入学し、
ドラフト一位で日本ハムに入団。
2017年末にメジャーに挑戦するも
投手としても打者としても
課題があるが、この先対応していける
のではないか?
大谷選手のこの先のメジャーでの
活躍に期待したいですね。
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